前職はメガバンクで、店舗勤務していました。毎日、お客様と向き合い、投資やカードに関する相談に乗る仕事は充実していましたが、「もっと直接的にビジネスの成果に関わる仕事がしたい」という気持ちが少しずつ大きくなっていきました。転職先を探す中でデジタルマーケティングという分野に出会い、数字を見ながら仮説を立てて改善していくスタイルが自分に合いそうだと感じ、思い切って飛び込みました。
入社当初は広告プラットフォームの仕様や専門用語を覚えることに必死で、正直なところ最初の数ヶ月はかなりハードでした。それでも、担当しているクライアントの広告成果が数字として改善されたとき、「自分がやったことが結果に出た」という実感がはっきり得られることがこの仕事の面白さだと気づき、徐々に手応えを感じるようになっていきました。銀行時代に培った数値への感覚や、お客様のビジネスを理解しようとする姿勢は、広告運用の仕事にも確実に活きています。
入社3年目に結婚し、東京への引っ越しが必要になりました。正直、仕事を続けられるかどうか不安でした。でも会社に相談したところ、東京支社への転属とリモートワークを活用した勤務を快く認めてもらえました。ちょうどコロナ禍を経てリモート文化が社内にしっかり根付いていた時期で、チームとのやり取りもオンラインで全く違和感なく続けられました。
場所が変わっても仕事の質もチームとの関係性も変わらなかったのは、リモートを前提とした働き方が当たり前になっていたからだと思います。「どこにいても同じように働ける」という環境は、ライフステージの変化が多い女性にとって本当にありがたいことだと、身をもって実感しました。転勤という一見ネガティブな出来事が、かえってこの会社の柔軟さを確認できるきっかけになりました。
現在は産休・育休中で、4月から職場に戻る予定です。復帰にあたっては、勤務体系について会社と丁寧に相談させてもらっています。時差勤務を活用しながらフルタイムで働けそうな方向で話が進んでいて、少しずつ具体的なイメージが湧いてきているところです。
「育児をしながらちゃんとやっていけるだろうか」という不安がゼロかといえば、正直そんなことはありません。でも、チームのみんなが「戻ってきたら一緒にやろう」「無理しなくていいから」と声をかけてくれていることが、何より心強いです。子育て中のメンバーへの理解がある職場なので、安心して復帰の準備ができています。会社全体として、ライフステージに合わせた働き方を応援してくれる文化があると感じています。
復帰後は、子育てや教育に関わるクライアントの案件に率先して関わっていきたいと思っています。実際に子育てをしているからこそわかるユーザーの感覚やリアルな生活の視点は、広告運用においても必ず活きると確信しています。「このターゲットに刺さるメッセージはこれだ」という感覚が、経験から自然と出てくるようになる——そういう意味で、ママになった自分の経験は弱みではなく、仕事上の個性だと思っています。
数字でしっかり成果を出す広告運用のプロフェッショナルでありながら、ママとしての視点も仕事に活かせる。そんな働き方ができる会社だと信じているから、4月の復帰がいまから楽しみです。
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GA4などのアクセス解析やヒートマップ。LookerStudio、BigQueryなど用いてデータマーケティングのプロがサポートします。ClaudeやChatGPT、GeminiなどのAIを駆使したサポートからAI活用の企業研修まで行っています。