BLOG

「広告運用代行だけでなく広告知識も深まる」。 神戸新聞が語るペタビットマーケティングの魅力

Client Profile

株式会社神戸新聞社

兵庫県で唯一の地元紙「神戸新聞」を発行し、電子版「神戸新聞NEXT」でも日々のニュースを発信。また、兵庫県内の子育て支援団体や企業、専門家と連携して運営する会員制組織、神戸新聞子育てクラブ「すきっぷ」も運営している。

神戸市を中心に、兵庫県内のニュースや情報を提供している株式会社神戸新聞社。2023年7月には、電子新聞サービス「神戸新聞NEXT」をリニューアル。地元に根付く新聞社ならではの、地域に密着した情報を伝えています。

神戸新聞社では「神戸新聞NEXT」のリニューアルを機にプロモーションを強化することに。そこで、デジタル広告運用を得意とする当社が支援を開始しました。

今回は、デジタル広告運用を行うにあたり、当社を選ばれた理由や背景について、神戸新聞社DX推進局ユーザー・コミュニケーション部・株式会社ジェッソ取締役の信濃将富様と、デジタル推進局Webマーケティング部の禅野風香様にお話を伺いました。

社内研修、インハウス支援からサポートをスタート

「神戸新聞NEXT」のリニューアル内容について教えてください。

禅野様:

「神戸新聞NEXT」は2012年11月発刊の電子新聞サービスです。これまで以上に身近な情報をきめ細かく伝えるため、2023年7月に大幅リニューアル。「『地元・兵庫』のことをもっと考えたくなる、『わたしオリジナル』のニュースメディア」をコンセプトに、知りたい地域の情報が自動で集まる「Myニュース」やジャンル別のニュースレターなど、さまざまな新機能を追加しました。コース体系も、月額1,650円というリーズナブルな価格で電子新聞を楽しめる新コースを設立しました。新コース設立にあたってプロモーション強化が必要になり、10月からペタビットマーケティングさんにお世話になっています。

リニューアルにあたって、広告運用支援を当社にご依頼いただいた経緯を教えてください。

信濃様:

私は「株式会社ジェッソ」という社内ベンチャーで動画事業の展開をしており、2年前に動画事業のSNSプロモーションが必要だと感じていました。その際に、ある会社の会長さんからマーケティング部分を伴走してくださるペタビットマーケティングさんをご紹介いただきました。

話を進めていく中で、神戸新聞と神戸新聞のグループ会社向けにセミナーをしていただくことに。SNSセミナーやGoogle広告のセミナーを合計3回やっていただきました。その後、インハウスデジタル広告運用支援をお願いし、自社内でのプロモーション強化に携わっていただきました。

禅野様:

支援期間中、本当に親身になってフォローしていただきました。今までは単発でのプロモーションが多かったため、インハウス運用という方針だったのですが「神戸新聞NEXT」のリニューアル後、プロモーションを行う機会が増えてきて。業務が増えてきた中で、全部を自社内で進めることが難しくなってきたこともあり、インハウス運用支援から広告運用をお任せすることになりました。

広告運用だけでなく、広告知識も蓄積できる

自社でも広告運用できる中で、当社に依頼されたのはどんな要因があったのでしょうか?

禅野様:

自社で数回程度は広告運用をしていたのですが、社内のリソースの問題もあって、広告に対してなかなか注力できていませんでした。実際に配信をしても、結果の分析や改善点の洗い出しを社内だけで行うには厳しくて。また、広告配信には専門的な知識が必要で、きちんとPDCAを回せていない状況が続いていたため、10月から広告運用をペタビットマーケティングさんにお願いすることになりました。

当社が入ることによって、何か変化したことはありますか?

禅野様:

運用自体は最近始まったばかりなので、数値としての変化はこれから徐々に現れてくると思います。私たちの中での変化で言うと、広告媒体の細かな特徴や機能、最新のアップデートなど、広告に関する情報をたくさん共有していただいていることで、自社内での知識が蓄積されていると感じます。

疑問点が出てきた時には、チャットで質問をさせていただいているのですが、すぐに丁寧な回答をいただけるので、すごく助かっています。運用開始前にも何度も打ち合わせをして、自社の課題に適したプランを提示していただいたり、広告媒体の選定アドバイスをしていただいたりと、細かくフォローしてくださっています。

ただ広告運用をするだけではなく、広告知識も共有してくださるのが、ペタビットマーケティングさんにお願いして良かった点の一つですね。神戸新聞には「神戸新聞NEXT」だけでなく「デイリースポーツ」など他の媒体もあります。ペタビットマーケティングさんに教えていただいた広告運用のノウハウは、自社で広告を回す際にも活かせることが多いなと感じています。

強みは「伴走型」のマーケティング支援

普段のコミュニケーションの取り方はいかがですか?

禅野様:

案件が始まる前からキックオフミーティングをしていただき、自社に合わせた伴走型のスタイルで支援していただいています。目的の部分については話をしながらすり合わせを行い、ターゲットに向けて効果的な広告を打つための設定や運用をお願いしている状況です。打ち合わせ自体は1〜2週間に1回、必要に応じて打ち合わせをしていただいているため、密にコミュニケーションを取りながら進められています。

神戸新聞様から見た、当社の魅力について教えてください。

禅野様:

非常に速いスピードで変化していく広告業界において、私たちだけで情報を拾っていくことはかなり難しいと感じています。最新情報もキャッチしながら広告運用を行い、クライアントである私たちにも情報共有してくださるのが魅力的です。また、私も信濃も気になったところをすぐに質問しているのですが、的確な答えをすぐに返してくださるので、サポートを受ける中でのストレスがありません。

「神戸新聞NEXT」はリニューアルにより、サイトの仕様が少し複雑になっています。広告配信による入会者数を計測するにあたり、サイトの仕様についてお伝えさせていただいたところ、自社の技術担当とも直接連絡をとっていただき、裏側の技術部分のサポートまでしていただきました。神戸新聞NEXTのコンセプトやコース体系だけでなく、自社のシステムについても理解を深めていただいたことで、スムーズに広告配信をスタートできました。

広告運用と同時に社内体制も強化していきたい

今後、当社へ期待することを教えてください。

禅野様:

運用開始前から密にやりとりや情報共有をしていただいているので、今後具体的な数値が出てきた時も、的確なフィードバックをいただけたらなと思います。「神戸新聞NEXT」での広告運用の目的は「電子版の入会者数を増やす」こと。入会者数を増やすために今後も広告運用をお願いしたいです。

信濃様:

自社内でも広告に対するPDCAを回していけるようにしたいと考えています。現時点では、禅野一人で広告に関わっているので、一人でも多くの社員が知見を深めて広告に関われるようにしたいです。また、サブスクリプションモデルの「神戸新聞NEXT」の会員数を獲得するためにはマーケティングの強化が必須になります。マーケティングに関わることができる人間を増やしたいですね。

今、マーケティングを担当している禅野は他の業務と兼務しながらなので、今後もペタビットマーケティングさんの支援は必要になってきますし、心強い存在だと感じています。

     

広告の運用をもっと確実なものにしませんか。
ペタビットマーケティングは広告運用代行からインハウス支援まで伴走型支援いたします。

GA4などのアクセス解析やヒートマップ。LookerStudio、BigQueryなど用いてデータマーケティングのプロがサポートします。ClaudeやChatGPT、GeminiなどのAIを駆使したサポートからAI活用の企業研修まで行っています。

   

この記事のライター

鬼頭 健

執行役員 / マーケター 鬼頭 健

1982年生まれ、神戸生まれ、神戸育ち。1児の父。
2016年ペタビットマーケティング立ち上げ。その前は広告運用←CRM←自動車業界の会社で勤めていました。担当領域はデジタルマーケティング全般ですが、特にインハウス広告運用の支援とAIを使ったデータマーケティングやそのAI基盤構築。LookerStudioによるダッシュボード構築も得意です。BtoBマーケティングのお仕事を多く担当させていただいています。